新型うつ

最近、企業の課題となっている社員のメンタルヘルス、 なかでも「うつ病」については見過ごすことのできない問題です。
NHKスペシャルでも「職場を襲う ”新型うつ”」(2012年4月29日放送)が取り上げられましたから、ご存知の方は多いでしょう。
この新型うつは若い人に多くみられます。
常にうつ状態ではなく、調子のいい時、悪い時があり、 自分の好きなこと、プライベートでは発症せず、 多くは職場でうつ状態になるため、 まわりからも理解されにくい病状です。
一見、調子のいい奴、自己中心的と見られがちです。

なぜ、職場で、仕事中にうつ状態に陥るのでしょうか。
原因は1つではないようです。
仕事があっていないのか、仕事上の失敗が原因なのか、 職場の人間関係なのか、様々な問題が積み重なって、 発症にいたっていると思われます。

その中の1つ、仕事とのマッチングについては、YG性格検査を用いれば防げます。
多くの企業で採用時になんらかの性格検査、適性検査を行うのはそのためです。
性格に合わない、不向きな職種に就くことは、 本人にとっても会社にとってもデメリットです。
一人一人個性のある人間なのですから、 その人の個性が活かされる仕事に就くことが 働きがいにつながります。
仕事に応募される人は、採用試験の度に性格検査を受けることは苦痛なことでしょうが、 逆に採用する前に性格検査を実施する企業は、その企業に合った人材、職種に向いた人をより正確に探しているのです。
性格に合わない仕事に就いて、身体を壊してしまったら何にもなりません。
新たなうつ病の患者を増やさないためにも 企業は性格検査を取り入れ、 採用される側も良いように見せようと無理せず、リラックスしてありのままの気持ちで性格検査に臨んでください。

すでに働いておられる社員のためにはメンタルヘルス検査の1つである
「その人のもつポジティブな力を検査する」レジリエンス検査の導入をお勧めします。