YG性格検査では合理性・客観性だけでなく考えの浅い人・深い人が判ります

YG性格検査を利用すれば12の尺度から4つの性格特性(情緒・人間関係・行動・知的活動)を評価できます。そのうちの知的活動特性とはあまり耳慣れないことばですが、これは、どのような判断、考え方をするかということです。人は同じ出来事があっても同じように受け止め判断するとは限りません。現実を冷静に見つめ、理性的・合理的に判断する人もいれば、情緒的で感情が優先する人もいます。

因子C因子Oの点数から
客観的に柔軟な判断をする人
空想的でアイデアに富む人
信念が強い人
信念が強すぎて自己中心的な人
信念がなく妥協しやすい人
などの知覚特性が判ります。

意思を決定するにあたっては、素早く判断をする人、なかなか決断のできない人がいます。また、深く考え計画性のある人と考えの浅い人がいます。

YG性格検査は知覚特性・思考性の2つの側面からその人の判断傾向を見ることができる適性検査です。

知覚特性は先天的であるか、もしくは幼児期形成されますが、思考性はその人自身が性格を意識し、修正していくことによってよい方向に改善ができた事例もあります。

(長谷川好宏著 「YGテスト入門」より)

 

webbanner