成績・面接ではわからない行動特性

コンピテンシーをご存知でしょうか。
米国の心理学者マクレランドにより提唱された理論で「ある仕事において、一貫した高い業績を上げる人に見られる行動特性」のことを言います。
人の行動の目に見える部分である「技術・知識・態度」は氷山の一角であり、実際に氷山を動かしているのは、その水面下の目には見えない「性格・特性・動機・価値観」などの潜在的な部分の力が大きいという認識です。
hyozan
これまで日本では、知識・技能の評価が中心に行われてきましたが、能力は行動に移して初めて結果となることから、その原動力である、性格、行動特性が重要視されるようになっており、採用試験や適正配置に活用されています。
(竹井機器工業株式会社 心理カタログより)

YG性格検査が多くの企業、団体、教育現場で利用されているのもこのためです。

そもそも、学業の成績、卒業大学だけで人を判断することはできません。
YG性格検査を実施されると多くの企業ではD型(管理者型)の安定積極的な人を選ばれます。
しかし、面白いことに学業成績の良い人にD型が少ないのは事実です。
学業に熱心に取り組む人はE型の人が多いことがわかっています。
(長谷川好宏著 「YGテスト入門」より)

 

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